仕上がりは左の写真のとおりになります。S型瓦であるにもかかわらず1坪あたり40枚という大胆な発想が大きな波型を生み仕上がりもダイナミックに見えるのがこの瓦の最大の特徴です。 今後の課題は袖瓦の取り付け方法でしょう。 「マルスギさーん、この瓦は改良するととんでもなく良い瓦になりますよ!」
このページは、安達瓦が2008年3月15日 10:29に書いたブログ記事です。
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