安達です。 瓦修理編②

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一文字瓦、銅板をめくるとあらびっくり!中のコンパネらしきものは完全に朽ち果てていました。 内緒の話ですが、ここまで腐っていたので注意はしていたのですが、当社の谷脇君がこの屋根にはまりました。 垂木と垂木の間に引っ掛かったような形で助かりました。これには私もびっくりしました。

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さて広子舞が完全に腐っていたので特注で材木屋さんに作ってもらい取付しました。 どんな事にも手は抜きません。

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そして化粧板の取り付け工事です。 もうこれを張ると安全です。 ここでやっとほっとできました。  続く・・・
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このページは、安達瓦が2010年8月 6日 21:36に書いたブログ記事です。

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