安達瓦: 2009年9月アーカイブ

紙飛行機飛ばし大会

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先日の日曜日ですが、平群町北公園にて紙飛行機飛ばし大会が催されました。近くなので当然私たち親子も参加させて頂きました。 子供2人は幼児(3歳以下)の部で私は子供とのペアの部で出場しました。 参加費はなんと無料です、このがめつい時代に泣けてくるではありませんか! 結果は幼児の部でわが長男が5位、親子の部ではなんと3位に入り商品と賞状を頂きました。 商品はクッションと顕微鏡です、子供達は大喜びです、特筆すべきはこれだけの大会をみんな平群町地域振興係りの人がボランティアで参加費も取らず子供の為にやってくれている事です。 平群町は公園もきれいに整備されていますしほんとにいい町と思います。それに比べて生駒市はどうでしょう?? 公園のほとんどの遊具を「危険」と判断し撤去しました。公園は殺風景なもんです。市役所に問い合わせしても今度新しい遊具の設置は未定との事。 これだけテレビゲームなどで部屋に閉じこもりぎみな時代に公園の遊具の撤去だけし、ほったらかしというのはいかがなものでしょう?? 生駒市は子供を弱い子供に育てたいのでしょうか?? 不思議だらけの市政とみなさん思いませんか? 生駒市よ!!もっと人としての本質を重視しなさい!、そうでないとほんとに腐った生駒市になりますよ。

ケーキ

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連休中ですが、実は私誕生日でしてん。年は36歳になってしまいました、早いものですねぇ、さてその時のエピソードですが、上記写真が誕生日ケーキです。 一見変わりなく見えるでしょう??実はこのケーキ下の写真でもわかるように、卵、牛乳、大豆、小麦を使っていないケーキなのです。 我が息子が極度の食物アレルギーですので普通のケーキは当然まったく食べれません。 しかし、日本はいい国です、ネットで調べると全国でいろいろアレルギー対策のケーキを作っています。ちなみにこのケーキは山口県より送ってもらいました。 息子達は当然大喜びです、味も新食感でおいしいのです。カロリーも低いのでダイエットにも最高です。みなさん!一度ご賞味あれ。

シルバーウィーク初日

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さて昨日ですが、久しぶりにテコンドー西日本大会の観戦に我が母校でもある大阪産業大学まで行ってきました。 獅子塾からも2名出場しましたのでそのセコンドとして行ってきました。 かなりこの現場は久しぶりでしたので僕も少し緊張しましたが、昔の仲間がたくさんいて、まだ現役で試合している人もいました。 その方は47歳です、僕も復帰しようかなぁ??(笑) 総合して今回思ったのはやはりスポーツはいいですねぇ、一喜一憂しながら仲間の勝利を願って応援する、この姿勢をみているとなんだかジーンときます。 僕は武道の現場から離れて約10年ほどになりますが、やはり続けるという事は大事な事です。 仕事という大義名分を作り練習さぼってましたがこれから時間の許す限り練習しようと思います。 一緒に汗流したい方! 集まりましょうねぇ。

 

迷惑FAXたまりません。

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上記のような迷惑メールならぬ迷惑FAXが当社に毎日10通くらい届きます。非常に迷惑しておりますが、どうしようもありません、そこで当社はFAXのすべてをいったんパソコンに取り入れて必要な分だけプリントアウトするというソフトを導入致しました。 これが大正解で1ヶ月のカウンターが劇的に減りました。 ありがたいですがお金はかかりました。 無差別FAXを送っておられるみなさん、ちょっとは自重して下さいねぇ。

ソーラー瓦編⑤

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これが完成の状態です、どうです??かっこいいでしょ。 重さも陶器平板瓦に比べて約半分になり耐震性もUPします。屋根の上に乗せてるイメージがないので僕はこれが好きです。 今回このブログとDMの宣伝効果もあり、問い合わせが殺到とまではいきませんが、ちょくちょく問い合わせが来ましたので今後楽しみな商品になってきました。 みなさん!!間違っても〇ャープ製はしないほうがいいですよ! 対応が悪すぎますので・・・あぁまたこんなの書くと怒られるかもなぁ・・・

 

ソーラー瓦編④

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ちょっとわかりにくいですが、瓦と瓦の間に緑の線が見えるでしょうか?? ダブルクリックにて拡大して見て下さい。 わかる人はわかると思いますが、アース線です。1枚づつ隣の瓦とつなげて全枚接続します。1列終わると今度は縦につなげていき、最終屋根裏に引き込みます。 屋根裏には系統の線、アース線を引き込みます。これで安心な発電ができます。さて次は完成判を送ります。 お楽しみにぃー。

ソーラー瓦編③

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上の写真見て分かるように太陽電池ですので当然電圧チェックが必要です。この工程が非常にめんどくさいです、でもここが一番重要です。 まず1枚づつちゃんと発電しているかチェックです、次に一列終わるとその列全部がすべて通電しているかチェックです。そして最後に系統ごとに通電しているかのチェックとテスターで電圧をはかるのはたらふくあります。でもその数値を最後メーカーに提出しないと保証書がでません。 気をぬけない作業ですね。